50歳、建設会社勤務の男性です。
平成12年頃に受験し不合格でした。
目次
一級建築士の受験資格を得るために宅建を受験
当時、父親の経営する船舶関係卸小売業を手伝っていましたが、家の建て替えの時、建築会社で自宅の家の設計を自分でしたいと思いました。
そして私の学歴が、大学卒業の土木だったので、建築の実務経験が1年以上あれば、一級建築士の受験資格になり、そして、たまたま求人誌で、宅建の資格を持つ人を建築会社が求人していました。
そこには、宅建の資格があると、それで建築会社が受かるとのことだったので、これで一級建築士を受けられると思ったから、宅建の勉強をしました。
宅建は日建学院(静岡市)で勉強
宅建の基礎からやらず、いきなり答練という、試験形式の授業をとったので勉強するにも、テキストのどこを見たらいいかわからず、苦労しました。
予習、復習が大変でかなりてこずりました。
しかも、仕事が終わって夜、勉強していましたので大変でした。
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いきなり問題演習形式の授業はキツかった
やはり、宅建の勉強はテスト形式ですぐやるのではなく、学校に行く前にテキストを買ってあらかた勉強し、基礎から学び、そしてやっと学校のわかりやすいテキストで、それも基礎から勉強した方が合格率は高いと思いました。
合格をする人の特徴
合格した方は、内容が分かってから試験形式で問題集を解いて本番に臨んでいました。
私もそのように前準備して勉強すればよかったと、反省しています。
宅建の知識が遺産相続に活かせた
宅建を勉強していると(たとえ受から無くても)、財産の分与の仕方、配分の方法、例えば4人家族で、父、母、姉、自分などの場合、父親が亡くなった時、母が父の財産の2分の1、あとの2分の1を姉、私で2分の1。
つまり私は、全体の4分の1もらえることを知っていましたので、実際にそのようなことがありましたので相当役立ちました。
日建学院の宅建講座
出会いの機会になった
同じ年齢の男女が勉強に来ていたので、わからないことは、学校の先生に聞くだけでなく、生徒間同士でお互いに教え合いしたり電話し合ったりして、良い出会いの機会になりました。
お年配の方もいらっしゃいました。
でも全体的に若い男女が多かったです。
日建学院の交流会で合格後の話を聞けた
そして、受かった人から、受かった後の話を聞くことができ、東京に勉強会に行ったりするなどの話もしてもらえました。
合格者から勉強方法を教えてもらった
勉強方法もいろいろ教わりました。
夜だけでなく、朝起きて、テキストをに目を通す。
昼休みや夜問題集を解き、わから無い事はまたテキストをみて覚えると言うような、方法も教えて下さりました。
勉強方法は、先生は教えて下さりませんでしたが、そのようにして色々な勉強方法が聞けて良かったです。
英語などと違って、かなりの専門知識がないと宅建は取得できないようなので、建築会社の人も、建設会社の人も、一般のOLの方なども色々な情報を教えて貰いあっていました。
宅建は法律の知識や、都市計画の知識や(私の大学の専門分野ですが)様々なことを知っていないと合格できません。
合格はできなかったが知識が活かせている
私は仕事が忙しくなって合格を断念しましたが、その知識は、今でも役立ちます。
さらに家の境界から50センチほど?ひいて家を建てなくてはなら無いとかです。
宅建は年齢層が幅広い
宅建は特に受験資格がないので、いろいろな方が学校に来ていました。
そして、宅建の資格を持っている人は就職や、再就職に大変有利になるそうです。
そして、不動産の分野の仕事はある程度、男女が同数なので
男性、女性に偏ることのない職場の構成です。
やはり、全くの男社会でもなく、女性社会でもないことから
働きやすいとの話も聞けました。
男女仲良く勉強できて、良かったです。